機種ごとの参考価格が掲載してあります

デジタル一眼レフには、35mmフルサイズやミラーレス、APS-Cサイズなどの種類がありますが、キャノンブランドの場合は、これらの種類が豊富にありますし、それぞれのボディに使える交換レンズが豊富にあるので写真撮影の幅を広げてくれるなどの魅力を持っているブランドといえましょう。

撮影品質の指標にもなる画素数も年々大きくなっているので、現在使っているものを下取りして貰い、新しいものに買い替えを考える人も多いのではないでしょうか。

山梨県の富士河口湖町に本社を置いている有限会社ヴィクトリーは、日本の有名ブランドカメラの買取専門店で、ホームページ内にはボディのみの買取価格が掲載してあります。

キャノン製の商品も対象にしているのが特徴で、ホームページ上ではキャノンのカメラボディの品番が一覧になっています。

例えば、自分が持っているものがEOS M6 Mark2ボディの場合は、参考価格は65,800円であることがわかります。

ボディだけでなくレンズも併せて処分したい場合は、別途見積もり依頼をすれば価格の提示をして貰えますのでホームページ内にある問い合わせフォームや電話連絡などで確認されると良いでしょう。

ちなみに、未使用品や新品などの場合は参考価格よりもアップするといいますので、購入したけれども一度も使わなかったなどの場合、高額な値段で買取して貰える可能性も高くなるわけです。

査定に出すときには自分でできるクリーニングはしっかり行う、これが高く売るコツに繋がって来ます。